モズ スーパー フレア。 モズスーパーフレア

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びっしりと冬毛が覆い、ぬいぐるみのようになってしまう冬場と違って、夏から秋口までは馬体の張り、毛ヅヤともに良好で硬さも取れる 父はアメリカで走り、ダートのG1「ブリーダーズカップ・スプリント」に勝利している
芝1200m(7-3-1-8)• 単にハンデを背負うだけでなく、直線平坦のコースもそこまで得意ではない 同型がどれだけ競り込んでこようとハナを譲る気はないし、逆に楽な逃げが可能になろうとも道中のラップを落とす気はさらさらない
しかし、いつものダッシュが見られず、直線では大きく後退して15着と惨敗を喫した 2番手でも3番手でも、距離損を極力抑えたラチ沿いの経済コースさえ回ってこられれば、モズスーパーフレアはかなり高い確率で勝ち負けできる力はあるだろう
唯一の稍重経験は、3歳秋の準オープン(3勝クラス)で、その時は2着に3馬身半の差をつけ快勝している 左回りは2020年の「高松宮記念」優勝で克服したと考えるべき
5キロの斤量も影響しただろう、ゴール前で少し脚色が鈍った 母の父は ビロングトゥミー(ND系ダンチヒ)
中山 GIII 芝1200m(良) 16 7 14 003. 3戦目(1-0-0-1)• これまでモズスーパーフレアは良馬場で18戦、稍重で1戦しているが、重・不良馬場では走ったことがない 前走は12番人気の伏兵ながら4着まで追い込んだ
だが、開催が進んで芝の痛みが目立つ今の中京の馬場では、先行勢にとってはきつい流れだったのかもしれない しかし、年を越して始動戦となったチューリップ賞(G2)では、一転してペースを落とした超スローの逃げ
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ルメール騎手曰く「楽勝」 しかしこの馬、ホントに外枠が多い
競走成績 [ ] 以下の内容は、の情報 に基づく 【モズスーパーフレア、枠順別通算成績】 1~3枠 「0-0-0-5」 4~8枠 「7-3-1-7」 上記の通り、3枠から内に入った時は5戦全て着外に敗れている
ハンデなどの条件は異なるものの、同じコースということでモズスーパーフレアは1番人気、クリノガウディーは6番人気に支持された 14番ゲートからスタートしたモズスーパーフレアは、ハナが奪えず4番手
「前走の最終追いは全体時計が50秒8と速かったけど、ラスト(13秒0)は13秒を切れなかったからね 前走5キロの斤量差があったと同斤量になったことで人気を分け合うかたちとなったが、前半の3ハロンを32秒3という驚異的なペースで逃げ、そのままゴールまで押し切って初の重賞勝ちを飾った
ところが、モズスーパーフレアに限っては、それとは逆に真ん中から外枠時の方が好走率は高い 特にセイウンコウセイは4番ゲートからのスタートだけに、これを交わすのには少し手間取った印象
昨年はクリノガウディーの降着によって手に入れたG1馬の勲章 その後、6月の函館で3勝目を挙げるが、続く函館日刊スポーツ杯(1600万下)では控える競馬で11着に大敗
そして、もう一つモズスーパーフレアにとって重要なのは、ゲート入りが早すぎないことだ 直線も残り100mあたりまでは先頭で粘るものの、ゴール前、外から追い込んで来たに交わされて0. 春秋スプリント制覇とはならなかった
最終追い切りも栗東の坂路で抜群の動きを披露したレシステンシア 中京の直線には急坂があり、荒れた馬場も考慮に入れれば、牝馬の56. 0秒差つけられての11着
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